スポーツ 格闘技・レスリング
【モスクワ時事】レスリングの世界選手権第4日は9日、当地で女子の3階級が行われ、
55キロ級で吉田沙保里(綜合警備保障)が優勝し、自身の持つ女子最多記録を更新する8連覇を果たした。
63キロ級では3年ぶりに出場した伊調馨(綜合警備保障)が6度目の優勝。
日本女子の金メダルは今大会3個となった。(時事通信)
吉田選手の連覇は止まりませんね。本当に強い!
金メダルが少なくなった昨今のオリンピックで数少ない「鉄板」選手の吉田選手。
もっともっと、記録更新していって欲しいです!
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