スポーツ サッカー
サッカー国際親善試合(韓国0-0日本、12日、韓国・ソウルワールドカップスタジアム)
さすがの存在感だった。日本の攻撃を牽引したのは本田圭。
鋭い寄せで韓国から何度もボールを奪い、前半27分にはゴール左から、
相手GKが辛うじて防いだ強烈なミドルシュートを披露。
終了間際にもドリブル突破からシュートを放つなど、積極姿勢を90分間貫いた。(産経新聞)
先日のアルゼンチン戦でも、メッシが日本代表の成長に驚いていたように
今回の韓国戦も本田選手を基点にバランスの取れた攻守でゲームを進めていたように感じます。
韓国はパク・チソンを欠いていましたが、攻めるザック・ジャパンは今後も期待できそうです。
-
ブログ