国内 経済
銭湯が年々減少する一方で、共同で利用する温泉や大浴場を併設したマンションが増え続けている。
広々とした湯船で足を伸ばし、裸のつきあいができる“銭湯”は日本人の風呂好き文化を象徴する存在。
マンション内の共同浴場が入居者間のコミュニケーションに一役買っている。(村島有紀)(産経新聞)
「裸の付き合い」は日本独特な文化、まさに「風呂文化」の象徴です。
昨今、人付き合いが軽薄になってきた日本で究極のご近所さんとのコミュニケーションだと思います。
昔は銭湯などが当たり前に生活に浸透していましたが、現代社会では「新しい文化」なのかもしれません。
しかし、これはナイスアイデアですね!!
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