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酒を飲んで殴られ、ほお骨にひびや鼻の左側が陥没骨折するなどして都内の病院に入院中の
歌舞伎俳優・市川海老蔵(32)が、最大1年間は役者生活に支障をきたす可能性が26日、浮上した。
「ひろクリニック」(神戸市中央区、整形外科など)の院長・坂井宏成医師は「歌舞伎俳優は“にらみ”など
特殊な顔の動かし方をする。それが完全に戻るまでには1年はかかるかもしれない」と説明。
海老蔵にとって代名詞と言える“にらみ”がしばらくお預けになる事態に陥りそうだ。(デイリースポーツ)
かなり深刻な事態ですね・・・とくに歌舞伎は表情も細かい動きが多く繊細ですから
本当にこれは命取りの状況です。
しかし1年近くの復帰猶予は長いですね。
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