国内 経済
コンビニエンスストアのファミリーマートが葬儀ビジネスへの参入を検討している。
豪華な祭壇に生花やお供物、火葬場や霊柩車の手配など、これまでは葬儀の段取りに手間がかかったり、
費用も不明朗という不満が少なくなかったが、
最近はわかりやすい料金体系を売りものにした葬儀ビジネスが登場している。(J-CASTニュース)
ついにコンビニは葬儀を取り扱う時代に突入ですか・・・スゴイ世の中になってきましたね。
確かに、費用が高額にもかかわらず不透明なものが多いだけに
内訳の明朗化は葬儀ビジネスに新たな風を起こしそうです。
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