国内 経済
トヨタ自動車は22日、主力の小型車「ヴィッツ」をフルモデルチェンジし、全国発売した。
デザインを刷新したヴィッツは、燃費は最高でガソリン1リットル当たり26.5キロと、
ハイブリッド車(HV)を除く登録車でトップを達成。
トヨタは大手各社が主戦場と位置づける小型車で、低迷する国内販売の底上げを図りたい考えだ。(産経新聞)
ついにガソリン車でも26.5キロと燃費はかなり伸びているんですねえ。
最近はプリウスなどのHV車に興味が向いていますが、まだまだガソリン車も健在!
メンテナンスや価格帯などで、お買い得感は強いとおもいますね。
各社のコンパクトカー戦略競争は、まだまだ続くようですね。
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