海外 経済
【ベルリン時事】ドイツ検察当局は7日までに、自動車レースF1世界選手権の運営会社の株式売買に際し、
約5000万ドル(約42億円)を不正に受け取ったとして、
バイエルン州立銀行の元役員ゲアハルト・グリブコウスキー容疑者を汚職や背任、脱税の容疑で逮捕した。
南ドイツ新聞は「ドイツ史上最大の汚職事件」と伝えている。(時事通信)
F1株ともなると、額面もすごい汚職事件ですね!
しかし、F1にも株があるのにビックリしました。
個人に42億円の賄賂ですか・・・なんだかお金って恐いですね。
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