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欧州リーグの決勝トーナメントが17日、各地で行われ、ブンデスリーガ・シュツットガルトへの移籍が難航し、
暫定的に選手登録が許可された日本代表FW岡崎慎司(24)が、ベンフィカ戦に先発出場した。
岡崎はフル出場したが、試合は1-2で逆転負けを喫した。
試合は前半21分、シュツットガルトのMFニルハクが先制ゴール。
背番号31の岡崎は得点に絡むことは出来なかったが、チームメートを抱き合って喜ぶなど、
すでに溶け込んでいる様子を見せた。
前半は1-0とシュツットガルトがリードして折り返したが、後半24分、35分と続けて得点を許し、
敵地での試合で逆転負けを喫した。
まだ完全解決ではないようですが、とにもかくにも欧州デビューおめでとうございます!
岡崎選手はいきなりフル出場、チームの岡崎選手に対する期待度の現れでしょうね。
惜しくも敗れてしまいましたが、これからもっとチームに打ち解けていって
チームのエース・ストライカーになって欲しいですね!
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