ホーム > ブログ > 国内 経済 2011/03/09 兵庫県尼崎市の「マクドナルド南武庫之荘店」で販売された「ソーセージマフィン」に直径約1センチの ナットが混入していた問題で、同店のマフィン用トースターの部品が欠落したのが原因だったことが8日、 日本マクドナルド(東京)への取材でわかった。(産経新聞) まずは原因が判明して良かったです。 人が意図的に混入したのでは・・・という見解もありましたので、 この機械の改善対策を早急にとって頂ければ、と思います。 しかし、消費者の心配は高まりますのでぜひ、万全を期して頂きたいです。 - ブログ Twitter Facebook Google+ はてブ LINE Pocket