東日本大地震
宮城県沖で7日深夜に起きたマグニチュード(M)7.4の地震は、東日本大震災で最大級の余震となった。
揺れの大きさが震度6強と余震で最大となったのは、これまでの余震と比べて震源が陸寄りだったためだ。
本震の約1カ月後に起きた大規模な余震は、
M9・0を記録した本震のエネルギーがいかに巨大だったかを物語っている。(産経新聞)
余震でもマグニチュード7の規模、本当に恐ろしいです。
その後の余震でも被害は拡大しています・・・どうぞ、被災地の方々は気をつけてください。
一日も早く、安心して休める日が来ることを祈っています。
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