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F東京は28日、東京電力とすでに締結していた総額約2億円の今季スポンサー契約を解消したことを発表した。東電からの要請で、これを受け入れた。株式出資は継続されるという。
“穴”のあいた分は、他の主要株主から支援を仰ぐ可能性がある。
F東京・阿久根社長は「東京電力様に対し、小さなことかもしれませんが節電に心掛けるなど、
でき得る限りのことを継続し、何としてもこの1年でJ1に復帰してまいりたい」とコメントした。(スポーツ報知)
FC東京にとっては「大きな穴」になりますが、現在の東電の状況を考えれば仕方ない結論だと思います。
FC東京もまた、今年はチームの復興を掲げて戦っていかなければなりません。
J1復帰目指して、頑張ってください!!
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