スポーツ 野球
左脇腹の筋挫傷を発症した日本ハム・斎藤佑樹投手(22)が13日、
千葉・鎌ケ谷の2軍寮で山田正雄GMと面会した。昨秋ドラフトでの1位指名を決断した“生みの親”は、
約3週間とみられるリハビリ期間での徹底した下半身トレを提言。“NEW斎藤佑樹”への進化を期待した。
(スポーツ報知)
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2軍の練習休日にラフな格好で外出する斎藤(スポーツ報知) |
ちょっと故障するには早いんじゃないの?・・・今回は正直、ファンからもそんな声が聴かれます。
やはりプロの世界は厳しいだけに、もっと身体を作っていかないといけないのでしょうね。
復帰後の斎藤投手に期待です!
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