スポーツ サッカー
長友、最終節で今季2点目!
おじぎパフォーマンスも
サンケイスポーツ 5月23日(月)2時55分配信
イタリア1部リーグ(セリエA)インテル・ミラノの日本代表DF長友佑都(24)は22日、
ホームで行われた今季最終節のカターニャ戦に右SBでフル出場し攻守に活躍。
後半18分に今季2点目を挙げた。
2試合連続で先発した長友は、キレのある動きを見せた。
後半18分、右サイドから駆け上がり、味方のパスを受けるとゴール左隅に強烈なシュートを突き刺し、
28節のジェノア戦以来となる今季2点目。
ホームの大歓声に“おじぎパフォーマンス”で応え、最終節を締めくくった。
試合はインテルが3-1で勝利。カターニャ所属の森本貴幸(23)はベンチ入りしたが出場はしなかった。
ホームで行われた今季最終節のカターニャ戦に右SBでフル出場し攻守に活躍。
後半18分に今季2点目を挙げた。
2試合連続で先発した長友は、キレのある動きを見せた。
後半18分、右サイドから駆け上がり、味方のパスを受けるとゴール左隅に強烈なシュートを突き刺し、
28節のジェノア戦以来となる今季2点目。
ホームの大歓声に“おじぎパフォーマンス”で応え、最終節を締めくくった。
試合はインテルが3-1で勝利。カターニャ所属の森本貴幸(23)はベンチ入りしたが出場はしなかった。
最終節、長友選手は最高の締めくくりでシーズンを終えることが出来たのではないでしょうか。
最後には今季2得点目も決めて、シッカリとファンやインテル首脳陣にもアピール出来たと思います。
来年はさらなるスタメン出場の機会が増えるよう、期待しています!!