北九州 小倉 焼鳥
「鳥ざん」の店長、森本でございます。
夏も終わりが近づき、秋の香りが少しずつ感じられる季節になりました
市場では、早くも「松茸」が並びはじめています
最近、いろんな会話の中で「和食」を意識する機会が多くあります
きめ細やかな技と、目には見えないけれど心のこもった心配り
まさに「わび・さび」なのでしょうか?
食べる人のテンションを静かに上げていく独特の雰囲気が「和食」には存在します
私も毎日、備長炭を触らせて頂いてますが、「炭」もひとつの日本の食文化
様々な食材を「炭」で調理していきたいと思っています
そこから新しいものが生まれれば、そして皆さんに喜んで頂ければ幸いです。
今日も頑張っていきましょう!!
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