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本田の穴は想像以上…ザック決断“切り札”宮市初招集へ
日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(58)が、10月11日のW杯アジア3次予選タジキスタン戦(長居)にアーセナルのFW宮市亮(18)を招集する方針を固めたことが分かった。
6日のアウェー・ウズベキスタン戦は1―1のドロー。負傷離脱中の本田圭佑(25=CSKAモスクワ)、
長友佑都(24=インテル・ミラノ)の穴が埋められない現状を露呈した。
その打開策としてイタリア人指揮官は、宮市を切り札に指名した。
チームは7日に解散し、ザッケローニ監督とJ所属選手は同日、日本に到着した。(スポニチアネックス)
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10月11日のタジキスタン戦で初招集される可能性が高まった宮市(スポニチアネックス) |
ザッケローニ監督も高く評価していた宮市選手
本田・長友選手の不在が思いのほか影響が大きく、
緊急事態に「日本の切り札」が早くも
代表デビューする可能性が高まってきました。
楽しみですね!
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