スポーツ 体操
「体操世界選手権・第8日」(14日、東京体育館)
男子個人総合決勝が行われ、日本のエース内村航平が93・631点で3連覇を飾った。
2位は3・131点差でフィリップ・ボイ(ドイツ)。山室光史が、銅メダルを獲得した。(デイリースポーツ)
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男子個人総合 3連覇を果たしスタンドに3本の指を立ててアピールする内村航平=14日、東京体育館(門井聡撮影)(写真:産経新聞) |
史上初の3連覇!凄いですね!!
最近は日本の「お家芸」だった体操も、なかなか結果に結びつかず苦難の日々でしたが
ついに日本のエース・内村選手が偉業を達成しました。
本当におめでとうございます!
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