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11日のウィガン戦(1-2)に後半開始から出場し、待望のプレミアデビューを飾ったボルトンのFW宮市亮が
クラブの公式HPで初のプレミアリーグ出場を果たした感想を語っている。
「プレーできて楽しかったし、プレミアリーグについてもっと知ることができた。
でも、試合に負けてしまったので、本当の意味で楽しむことはできなかった」。
コイル監督からは「自分のサッカーをしろ」「自分に自信を持て」と声をかけられたそうで、
「後半はチームとしてボールを動かすことができたと思う。でも結果はよくなかった」と、
試合内容に手応えを口にしながらも、最下位のチームに敗れ、19位に転落した結果に悔しさをのぞかせた。
(ゲキサカ)
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しかし、確かな手応えを感じることができたようです。
今シーズン、ボルトンでどれだけ”必要”とされる選手になれるか?
宮市選手の課題ですね。
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