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日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督(59)が6日、ロンドン五輪世代のボルトンFW宮市亮(19)について、U―23代表よりもA代表の活動を優先させる見解を示した。
この日、欧州組視察のため離日した指揮官は、真っ先にチェックする宮市を
6月から始まるW杯アジア最終予選の切り札として期待しており、
U―23代表と日程が重なる5、6月も招集する方針だ。(スポニチアネックス)
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2月のウズベキスタン戦で試合を見守るザッケローニ監督(手前)と宮市(左)(スポニチアネックス) |
イングランド・プレミアリーグのボルトンでも着実にキャリアを積んでいる宮市選手
ザック監督からも高い評価を受けているようです。
次回も招集をかけられる可能性が高まってきました。
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