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エンターテインメント

   

スギちゃん ギャラは一気に5倍!!

日刊ゲンダイ 5月11日(金)10時0分配信

「ワイルドだろ~」の決まり文句で大ブレーク。
芸歴18年目にしてようやく日の目を見たスギちゃん(38)が絶好調だ。
 
7日は映画「キラー・エリート」のPRイベントに登場した。
4カ月前に開栓した小道具のコーラを飲んであたり、ピーピーになったエピソードを披露。
「忙しくてお腹が緩くなっているぜぇ」と笑いを誘った。GW中もテレビで引っ張りダコだ。
4月28日~5月6日の9日間は“皆勤賞”で、出演した番組は軽~く10本以上に上った。
営業もびっしりだ。東京・西新井に始まり、北海道、岩手、横浜、岐阜と各地を飛び回り、てんてこ舞い。
ギャラもグンと増えた。
「今年準優勝した『R―1ぐらんぷり』以前は1ステージ10万円程度でしたが、現在はジャンプアップ。
5倍の50万円ぐらいになっています。同じ事務所の先輩ピン芸人の小島よしおが80万円。
それに次ぐ価格でしょう」(芸能関係者)
となれば、懐具合はホクホクのはずだが、
「まだ手元に入ってきていないぜぇ。月収6万円だぜぇ」(スギちゃん)という。
一発ギャグでブレークした芸人の“賞味期限”は短い。
本人も「夏まで持たないぜぇ」「着ボイスで一気に稼いで田舎暮らしするぜぇ」と自虐ネタにしている。
ところが、周囲の評価は意外に高い。消えていった先輩たちと違うらしい。
「下積み時代が長く、持ちネタは多い。
しかも所属事務所は小島やカンニング竹山、ダンディ坂野、ヒロシといった消えそうで消えないピン芸人を
多く抱えている。ピンの売り方を心得ているのです。余裕で年越しするでしょう」(テレビ局関係者)
来年は確定申告が必要になりそうだぜぇ?

いま一番ホットな芸人「スギちゃん」
ワイルドだぜえ・・・は、巷でも結構耳にしますね。
まだまだ売れそうだぜえ!

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