スポーツ サッカー
「W杯アジア最終予選、オマーン-日本」(14日、マスカット)
サッカーのW杯アジア最終予選オマーン戦を14日に控える日本代表の国内組選手が8日、
成田空港から事前合宿地のドーハへ向けて出発した。7日の柏戦で右下顎打撲、裂傷し、
試合後に9針縫う処置を受けたMF遠藤保仁(32)=G大阪=は、予定通りに合流。
抜糸は済んでおらず、プレーにも不安は残ったままだが、本大会出場に向けて日本代表歴代最多123試合出場の記録を持つ“鉄人”が悲壮な覚悟で試合に臨む。(デイリースポーツ)
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アゴに大きなばんそうこうを貼った姿で出国する遠藤(撮影・出月俊成)(デイリースポーツ) |
負傷者続出で不穏な空気を漂わせていますが、
頑張って勝利してほしいですね!
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