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ブンデスリーガは28日、第14節2日目を行い、MF清武弘嗣の所属するニュルンベルクはホームでMF宇佐美貴史の所属するホッフェンハイムと対戦し、4-2で快勝した。開幕から14試合連続の先発出場となった清武は前半6分にFKから先制のオウンゴールを誘発すると、3-2の後半41分に今季2点目となるダメ押しゴール。
宇佐美も後半開始から2試合連続の途中出場を果たし、PKを獲得するプレーもあったが、反撃及ばず、
日本人対決は清武に軍配が挙がった。(ゲキサカ)
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写真: Getty Images (ゲキサカ) |
清武選手、調子が良いようですね。
宇佐美選手との日本人対決は今回は清武選手に軍配が上がりましたが、
今後の対決に期待ですね!
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