エンターテインメント
音楽プロデューサーの小室哲哉(54)が、C型肝炎であることを
15日発売の写真週刊誌「フライデー」で告白した。
昨年10月末、医師の診断を受け判明。将来的に肝硬変か肝がんになる可能性を指摘され、
11月からインターフェロンの治療を24週間受けており、順調に回復しているという。
また、一昨年、くも膜下出血で倒れた妻のKEIKO(39)が、
東京と実家の大分を往復していることも明かしている。(デイリースポーツ)
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C型肝炎であることを告白した小室哲哉(デイリースポーツ) |
かし、早期に判明して良かったのではないでしょうか。
奥様が順調に回復している中、大変ですが頑張って欲しいですね。
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