スポーツ 野球
とんでもない才能とポテンシャル 異彩の天才児か。
はたまた二刀流続行には、ハテナマークが付くのか。
大注目を集めた大谷のデビュー戦は、ホロ苦いものとなった。
5回を投げて6安打3四球2失点。毎回走者を背負ったがゲームは作った。
中田が8回に同点アーチ。大谷の負けが消え、結局、延長12回引き分けとなった。
プロとして大成するために必要不可欠な運は持っているようである。(THE PAGE)
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1軍投手デビューを果たした一回、吠える日本ハム・大谷=札幌ドーム(撮影・春名中)(写真:サンケイスポーツ) |
まだまだ「二刀流」という単語は流行語レベルで止まっています。
実際に真価を問われるには、まだまだ数多くの問題・課題があるようです。
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