スポーツ 世界水泳
水泳の世界選手権第13日は1日、スペインのバルセロナで行われ、男子200メートル個人メドレーでは、
萩野公介(東洋大)が1分56秒29で銀メダルを獲得した。
瀬戸大也(JSS毛呂山)は1分58秒45で7位だった。ライアン・ロクテ(米国)が1分54秒98で優勝した。
(スポーツナビ)
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まずは銀メダル・銅メダルと獲得の日本!
この勢いで、待望の金メダル奪取だー!
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水泳の世界選手権第13日、競泳男子200メートル個人メドレーの萩野公介(写真右)が1分56秒29で銀メダルを獲得。日本勢の同種目でのメダルは五輪、世界選手権を通じて初めて=1日、スペイン・バルセロナ(時事通信) |
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