スポーツ 世界水泳
◇水泳世界選手権最終日(2013年8月4日 スペイン・バルセロナ)
男子400メートル個人メドレー決勝で早大1年の瀬戸大也(19=JSS毛呂山)が4分8秒69で金メダルを獲得した。4泳法の総合力を競う個人メドレーでは、五輪を合わせ日本人初の世界一。金メダルを期待されたエースの萩野公介(18=東洋大)は4分10秒77で5位だった。昨年のロンドン五輪で代表入りを逃した瀬戸は、初出場の大舞台で同学年のライバル萩野を上回る見事な泳ぎを見せ、世界のメダリストの仲間入りを果たした。(スポニチアネックス)
[記事全文]
|
男子400メートル個人メドレー決勝で優勝した瀬戸大也(左)と5位の萩野公介=4日、スペイン・バルセロナ(時事通信) |
やっと出ました金メダル!!
しかも、個人メドレーは初の快挙ですよ!
-
ブログ