スポーツ 世界陸上
陸上の世界選手権は10日、ロシアのモスクワで開幕し、男子100メートル予選では、
山縣亮太(慶応大)は10秒21の7組4着で、予選通過タイムまで0秒01及ばず予選敗退となった。
日本歴代2位の10秒01を持つ桐生祥秀(洛南高)が10秒31(速報タイム)の2組4着で予選敗退した。
(スポーツナビ)
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様々なプレッシャーの中で頑張ってきましたが、これも良い経験と
本人もコメントしていますし、ぜひ夢の9秒を目指して欲しいですね!
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男子100メートル予選で敗退となった桐生祥秀=2013年8月10日、AP(毎日新聞) |
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