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来季J1のGKが大シャッフルされる可能性が20日、高まった。複数のクラブ関係者によると広島の日本代表GK西川周作(27)の浦和移籍が決定的となったことを受け、広島は仙台GK林卓人(31)の獲得をオファー。
さらに仙台が鳥栖のGK林彰洋(26)に興味を示していることが判明し、大規模な“玉突き移籍”が続発しそうな雲行きとなってきた。(スポニチアネックス)
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日本代表GKでもある西川の浦和入りを発端に8人を巻き込む大シャッフル、さらに拡大の可能性も(スポニチアネックス) |
GKはフィールドに1人しか出れないポジションですから重要ですね。
移籍市場もあわただしくなりそうです。
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