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前半、チアゴ・シウバの先制ゴールを喜ぶブラジルの選手たち(AP)(スポニチアネックス)
南米選手権1次リーグC組最終節の2試合が21日(日本時間22日)に行われ、ブラジルはベネズエラを2―1で下し、2勝1敗の勝ち点6として同組1位で準々決勝進出を決めた。コロンビアとペルーは0―0で引き分けてともに1勝1敗1分けの勝ち点4で並んだが、総得点で上回ったペルーが2位で8強入り。3位のコロンビアは各組3位チームの中で2位となり、ぎりぎりで8強に駒を進めた。(スポニチアネックス)
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ブラジル新体制はネイマール不在でも首位をがっちりキープですね。
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