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山田(右)は川端と笑顔でタッチ。2夜連続のアベック弾で中日を粉砕した (撮影・山田俊介)(写真:サンケイスポーツ)(サンケイスポーツ)
(セ・リーグ、ヤクルト8-7中日、16回戦、ヤクルト10勝6敗、26日、神宮)た~まや~♪ 神宮の杜の夜祭りだ!! ヤクルト・山田哲人内野手(23)が26日、中日16回戦(神宮)の一回に3戦連発となる先制の23号3ラン。さらにセ・リーグ首位打者で“恐怖の2番”の川端慎吾内野手(27)も三回に5号ソロを放ち、2試合連続となるYKアベック弾で白星を呼び込んだ。ヤクルトは8-7でシーソーゲームを制し、2011年9月6-15日以来、4年ぶりの7連勝。貯金を3とし、首位の座をがっちり守った。(サンケイスポーツ)
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混戦の中ひとつ抜け出ましたね。
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