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イラン・テヘランの市街地。左奥はミーラードタワー(日刊スポーツ)
【テヘラン7日】日本代表バヒド・ハリルホジッチ監督(63)が、日本を率いて初の中東での試合を前に腹をくくった。日本(FIFAランク58位)は今日8日、中立地イラン・テヘランでのW杯アジア2次予選でアフガニスタン(同130位)と戦う。8月の東アジア杯(中国・武漢)前には泣き言や言い訳を連発した同監督は、過酷な“アウェー”の環境にも泣き言、言い訳はなし。公式会見で「適応するしかない」と言い切った。(日刊スポーツ)
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馴れない中東での試合を克服できるかがアジア最強の近道かもしれませんね。
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