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前半終了間際に左足で同点ゴールを決めた柴崎(中央)。ここから鹿島の激闘が始まった(撮影・吉澤良太)(写真:サンケイスポーツ)(サンケイスポーツ)
クラブW杯決勝(18日、Rマドリード4-2鹿島、横浜国)初出場で決勝に進出したJ1王者・鹿島(開催国枠)は敗れたものの、MF柴崎岳(24)が2点を挙げる活躍。海外志向の強い司令塔が、世界にその存在を強烈にアピールした。一方、就任1年目で世界一に輝いたレアル・マドリードのジネディーヌ・ジダン監督(44)も鹿島の健闘を絶賛。準優勝の鹿島は先発11人分の年俸にほぼ相当する賞金400万ドル(約4億6000万円)を手にした。(サンケイスポーツ)
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世界のレアル相手に大健闘でしたね。
同世代の選手も世界に出てますが間違いなく世界レベルの選手ですね!
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