スポーツ 女子バレー 世界選手権第2次ラウンド
バレー 危機救った石井優希
10/8(月) 10:28 掲載
7日に日本ガイシホール(名古屋市)で行われた女子バレーボール世界選手権第2次ラウンド第1戦、ドミニカ共和国との対戦はフルセットにもつれこむ激闘となったが、最終セットでスタートから起用され、攻守にわたる活躍を見せたのが石井優希だ。サービスエースで日本に流れを引き寄せ、ブロックアウト(相手ブロックを利用したスパイク)やバックアタックなどの攻撃面で活躍したほか、サーブレシーブ、ディグの守備面でもチームの危機を救った。試合後の石井のコメントをお届けする。(バレーボールマガジン)
[続きを読む]
昨日、この試合をテレビ観戦したんですが、
本当に最終セットまで接戦でした。まだ強豪国との試合がありますが、
選手の皆さん、頑張れ!日本!!
-
NEWS