スポーツ テニス
錦織4強ならず「悔いが残る」
錦織と一問一答「悔いが残るのは、少し焦ってしまった部分」
◇テニス ウィンブルドン選手権第9日(2019年7月10日 英ロンドン・オールイングランド・クラブ)男子シングルス準々決勝が行われ、第8シードの錦織圭(29=日清食品)は、第2シードのロジャー・フェデラー(37=スイス)に6―4、1―6、4―6、4―6の逆転負けを喫した。1933年の佐藤次郎以来、日本人男子として86年ぶりの4強進出はならなかった。試合後の会見の主な一問一答は以下の通り。
またしても4強には届きませんでしたが。
あとちょっとでしたね。