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ターンオーバー制を導入している手倉森監督【写真:Getty Images】(Soccer Magazine ZONE web)
U-23アジア選手権第6日(17日、ドーハ)リオデジャネイロ五輪アジア最終予選を兼ねた大会で、6大会連続10度目の本大会出場を狙う日本は、1次リーグB組の1位通過が確定した。手倉森誠監督(48)は“追い風”が吹いていることを確信。19日のサウジアラビア戦では新戦力や新布陣の試用を示唆し、無失点&3連勝の“リーグ完全勝利”で決勝トーナメントの戦いに備える考えを示した。(サンケイスポーツ)
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最終予選1位通過おめでとうございます!
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