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成田空港で取材に応じる日本サッカー協会・大仁会長(左)。表情はいつも通りの険しさだが、次期監督決定は近い。右は協会広報 (撮影・志田健)(写真:サンケイスポーツ)
日本サッカー協会の大仁邦弥会長(70)は25日、霜田正浩技術委員長(48)と日本代表の次期監督人事について東京都内で会談し、技術委員会が推薦する候補者を正式に認めた。技術委員会は22日の会議で、前アルジェリア代表監督のバヒド・ハリルホジッチ氏(62)との交渉を最優先で進めることで一本化しており、最終交渉へのゴーサインが出された。近く霜田委員長が再出国し、正式オファーする方向。新生日本代表の誕生が、いよいよ近づいてきた。(サンケイスポーツ)
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ラウドルップなど日本に馴染みの深い人物かと思いましたが。
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