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全豪オープンテニス男子シングルス準々決勝第3セットのタイブレークでドロップショットをミスし、しゃがみ込む錦織(スポニチアネックス)
◇全豪オープンテニス第10日 男子シングルス準々決勝 錦織 3―6、4―6、6―7 ワウリンカ(2015年1月28日 オーストラリア・メルボルンパーク)
4大大会初制覇の夢は準々決勝でついえた。男子シングルスで第5シードの錦織圭(25=日清食品)は準々決勝で第4シードのスタニスラス・ワウリンカ(29=スイス)に3―6、4―6、6―7のストレートで敗れた。序盤から得意のストローク戦で劣勢に立たされ、苦肉のサーブアンドボレーも実らず。昨年9月の全米オープンで破った相手に屈した。日本男子83年ぶりとなる全豪ベスト4を逃し、4大大会初優勝は5月の全仏オープン以降に持ち越しとなった。(スポニチアネックス)
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やはり簡単にはいきませんね。
5月に持ち越しですね。
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