スポーツ スケート
GPファイナル。優勝し、喜ぶ羽生結弦=13日、スペイン・バルセロナ(時事通信)
◇フィギュアスケートGPファイナル最終日(2014年12月13日 スペイン・バルセロナ)
転倒しながらも2種類の4回転を鮮やかに決め、羽生がフリー自己ベストでGPファイナル連覇を達成した。ISU(国際スケート連盟)テクニカルスペシャリストで、プロコーチを務めるスポニチ本紙解説の岡崎真氏が20歳の五輪王者の凄みを分析し、歴代最高得点の可能性に言及した。(スポニチアネックス)
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見事優勝を決めてくれましたね!
まだ20歳という若さのこれからの成長が楽しみです。
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