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全豪覇者ワウリンカを大激闘の末に破り、日本男子96年ぶりで自身初GSベスト4進出を決めた錦織圭(tennis365.net)
全米オープン
テニスのグランドスラムである全米オープン(アメリカ/ニューヨーク、ハード)は3日、男子シングルス準々決勝が行われ、第10シードの錦織圭(日本)が今年の全豪覇者で第3シードのS・ワウリンカ(スイス)を3-6, 7-5, 7-6 (9-7), 6-7 (5-7), 6-4の大激闘の末に破り、自身初となるグランドスラムベスト4進出、さらに同大会1918年に記録した熊谷一弥以来となる日本男子96年ぶりの準決勝進出という快挙を達成した。(tennis365.net)
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凄いとしか言えませんが嬉しいですね!
96年ぶりの快挙まさに100年に1人の逸材ですね。
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