スポーツ 野球
6回2死、打者・九州国際大付・古沢の時、山なりの超スローボールを投げる東海大四・西嶋(スポーツ報知)
東海大四高(南北海道)の西嶋亮太投手の推定50キロ台の超スローボール(イーファス・ピッチ)が話題になっている。13日の九州国際大付属戦で、計4球、スピードガン掲示もされない“超ゆる球”を入れ込んで、古沢、清水というドラフト候補の擁する打線から12個の三振を奪って完投勝利。話題の魔球は、山なりの放物線を描くため、テレビの放送フレームからも一瞬消え、満員の甲子園スタンドを「おー」と沸かせた。(THE PAGE)
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推定50キロの超スローボールはまさかのスピードガンにも掲示されないほどとは。
今後の対戦でも通用するのか楽しみですね。
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