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国際親善試合が16日に行われ、日本代表とオランダ代表が対戦した。
試合は前半、ラファエル・ファン・デル・ファールトとアルイェン・ロッベンのゴールでオランダが先行したが、
前半終了間際に先発起用された大迫勇也の得点で1点を返した日本が、60分に本田圭佑の得点で同点とし、
2-2のドローで終えた。(SOCCER KING)
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前半は精彩を欠いた日本代表でしたが、後半は素晴らしい動きで強豪相手に
なんとかドローに持ち込んだ。
今回もディフェンス陣の課題が浮き彫りになった内容でした。
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ロングボールの処理を誤り、オランダの先制点にミスで関与してしまった内田 [写真]=Getty Images(SOCCER KING) |
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