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オリックスを退団することが決まった李大浩(イ・デホ)内野手(31)の移籍先として、
ソフトバンクが最有力となった。今季が2年契約最終年の同選手に対して残留交渉を続けてきた
オリックス・瀬戸山隆三球団本部長(60)が14日、退団することを明らかにした。
大リーグ挑戦の可能性も残す同選手に対し、ソフトバンクは4億円を年俸ベースとした
3年以上の複数年契約を用意しているとみられ、今季は固定できなかった「4番」獲りにも全力を尽くす。
(スポニチアネックス)
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今年はクリーンナップがあまりにも流動的だったSB。
来シーズンは固定で、落ち着いたシーズンを迎えたいところ・・・
大補強、成功なるか?
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オリックスの李大浩(スポニチアネックス) |
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