スポーツ ボクシング
日本スーパーライト級タイトルマッチ6回戦(25日、東京有明コロシアム)東洋太平洋王者ながら、
村田に屈辱のTKO負けを喫した柴田は、「何もできないまま終わってしまった。単純に差を感じた試合だった」と悔し涙。五輪金メダリストが相手で世間の注目が高まる中でも、平常心でリングに上がれたという。
最後はレフェリーが試合を止めたが、「あれだけパンチをもらったので仕方がない」と完敗を認めた。(サンケイスポーツ)
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1回、柴田(右)に左ボディーブローを見舞う村田(スポニチアネックス) |
オリンピック金メダリストの鮮やかな勝利でしたね。
今後は世界での活躍に期待ですね。
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