夏休み
2回にわたりお伝えしている「シリーズ核」。
後編は、今年初めて被爆地・広島を訪れたオリバー・ストーン監督のインタビューや、
被爆者らの長年にわたる平和運動などを紹介します。
被爆者が少なくなる中、唯一の被爆国である日本が果たさなければならない責任は何なのでしょうか。
(Yahoo!みんなの政治)
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8月6日・9日と、日本の悲しい出来事から68年目の夏を迎えた日本。
唯一の被爆国であるが、原発問題で揺れている現状もある。
非常に大きなエネルギーを生み出す核は、制御下のもとでは国の大きな原動力でもあるが、
一度、暴走し始めると惨劇が繰り返されてしまい不毛の土地を作り出してしまう。
様々な思いを胸に、今一度「核」というものを考えるべきではないでしょうか?
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平和祈念式典を前に、原爆犠牲者の冥福を祈り、手を合わせる女性=9日午前、長崎市の平和公園(時事通信) |
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