スポーツ サッカー
コンフェデレーションズ杯1次リーグA組(19日、イタリア4-3日本、ブラジル・レシフェ)DF内田は後半5分、
DF吉田がゴールライン際でボールを奪われると必死に戻ったが、
相手のクロスが足に当たってオウンゴールを献上。「麻也(吉田)には麻也の判断がある。
ゴール前の3人の足が止まっていた。麻也だけの責任じゃない」とミスをかばった。
「イタリアの勝ち癖を見習わないと勝てない。紅白戦でも大学生相手(の練習試合)でも勝ち続けることが大事」と、勝負強さの必要性も強調した。(サンケイスポーツ)
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<イタリア・日本>後半5分、オウンゴールに日本代表の(左から)長谷部、吉田、内田、川島はガックリ(スポニチアネックス) |
色々な要素が重なった結果のオウンゴールだと思います。
選手一人の責任ではないと私も思いますが、ぜひ今後の糧にして欲しいですね。
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