スポーツ レスリング
2020年五輪でのレスリング存続問題で、あの男が初めて口を開いた。
1972年ミュンヘン五輪にレスリング代表として出場したプロレスラーの長州力(61)が、
20日深夜にサイパンから帰国して本紙に胸中を激白。レスリングОBとして、
プロとアマチュアの壁を超えた“存続アピールイベント”の開催を訴えた。(東スポWeb)
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“存続アピールイベント”の開催を訴えた長州(東スポWeb) |
長州力選手もレスリング出身、オリンピック出場経験も持っています。
今回の五輪レスリング存続問題に対して、プロレス界の重鎮も動き始めました!
なんとか、この問題は良い方向で解決して欲しいですね。
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