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◇ぎふ清流国体・高校野球 準々決勝 大阪桐蔭4-2光星学院(2012年9月30日 長良川)
「ぎふ清流国体」公開競技の高校野球硬式の部は1日、1回戦2試合と準々決勝2試合が行われた。
夏の甲子園で史上7校目の春夏連覇を達成した大阪桐蔭は、
25日のドラフトの目玉・藤浪晋太郎投手(3年)が8回から登板。
最速151キロをマークするなど2回1失点に抑え、
春夏の甲子園決勝に続き3度目の対戦となった光星学院(青森)を4―2で下した。
規定により準決勝で勝った2チームが両校優勝となるため、
98年の横浜以来史上2校目の「3冠」に王手をかけた。(スポニチアネックス)
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<光星学院・大阪桐蔭>8回から登板し、2回を2安打1失点の藤浪(スポニチアネックス) |
まさに”次世代の怪物君”藤浪投手、大記録に向かって一直線!!
ドラフトでの争奪戦が必死の藤浪投手、いったいどの球団のユニフォームを着るのでしょうか?
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