気象・天気

台風16号、沖縄を通過＝暴風雨や高潮に厳戒―気象庁

大型で非常に強い台風16号は16日午前、沖縄本島を通過した後、
鹿児島県奄美群島の沖永良部島の南西の海上を北上した。
沖縄本島と奄美地方は風速25メートル以上の暴風域で、猛烈な風としけになった。
気象庁は暴風雨や高波、高潮に厳重な警戒を呼び掛けている。(時事通信)
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気象庁によれば今夜２１時頃に鹿児島に接近するようで、
九州各地でも注意が促されています。
風も非常に強く、外出などには一層の注意が必要です。

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