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ドルトムントを連覇に導いた香川をドイツ紙は最高評価
ブンデスリーガ第32節が21日に行われ、ドルトムントはボルシアMGを2-0で下し、
2年連続8回目の優勝を決めた。ドルトムントの日本代表MF香川真司はトップ下で先発出場し、
得点を決めて勝利に大きく貢献している。(SOCCER KING)
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ドイツ1部リーグは21日、ドルトムントがホームでボルシアMGを2―0で下して勝ち点75とし、2試合を残して2年連続8度目の優勝を決めた。写真はゴールを決め喜ぶドルトムントの香川=同日、ドルトムント(時事通信) |
2年目もリーグ優勝と、最高のシーズンを戦った香川選手。
本当におめでとうございます!
移籍問題で話題となっていますが、
しばらくは優勝の喜びを噛み締めて欲しいですね。
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