スポーツ 野球
◇日本シリーズ第4戦 ソフトバンク2-1中日(2011年11月16日 ナゴヤD)
コナミ日本シリーズ2011は16日、ソフトバンクが初回にベテラン小久保裕紀内野手(40)の右前打などで
挙げた2点を継投で守りきって連勝した。1点リードの6回、無死満塁の危機を迎えたが、
2番手でマウンドに上がった左腕、森福允彦(まさひこ)投手(25)が後続の3打者をなで斬りにして
勝利を呼び込んだ。伝説の「江夏の21球」をほうふつさせる「森福の11球」で、
チームは対戦成績を2勝2敗のタイに戻した。(スポニチアネックス)
[記事全文]
|
<中・ソ>6回2死満塁、谷繁を遊ゴロに打ち取りガッツポーズする森福(スポニチアネックス) |
日本シリーズも盛り上がってまいりました!
ついに2対2のタイに戻すことができました。
少しずつですが、ベテラン選手も復調してきましたし、シーズン中にも活躍した森福投手の素晴らしい
ピッチングでピンチを切り抜けての勝利!素晴らしいです。
-
ブログ