スポーツ サッカー
「日本との懸け橋に」カズ 全世代ブラジル戦計画
ブラジル・サッカー協会(CBF)から極東担当理事就任のオファーを受けた
J2横浜FCの元日本代表FW三浦知良(44)が20日、早くも就任後のプロジェクト第1弾の青写真を披露した。さらに理事の活動に本腰を入れるため、
現役引退後には1年の半分をブラジルで生活するという仰天計画も明かした。
ピッチ外でも注目のカズは21日、アウェーのJ2岡山戦で今季初ゴールを狙う。(スポニチアネックス)
[記事全文]
今でも「日本の顔」ですね!
学生時代に単身、ブラジルに渡りデビューしたカズ。
時が経ってブラジルから今回のオファー・・・ブラジルでもその人望は厚いということでしょうね。
現役を引退しても日本サッカーの発展のために!
まさに「キング・カズ」はJの看板です。
-
ブログ